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2026年2月4日
学習プロセス可視化ツール「テストDE学ぶ」、受験生向け演習管理機能を無料提供開始
メーティスは2日、学習プロセス可視化ツール「テストDE学ぶ」にて、受験生を対象とした「演習管理機能」の提供を開始した。
同機能は、市販の指定問題集を用いた学習に対応しており、受験生はシステムの利用自体を無料で行うことができる(システムの利用は無料だが、対象の問題集は各自で購入する必要がある)。
多くの受験生が「解説を読めばわかるのに、初見では解けない」という課題を抱えている。これは、最終的な答え(正誤)ではなく、そこに至るまでの「問題文の条件の読み取り」や「解法方針の選択」に課題があるから。
しかし、毎日の演習で細かな分析を記述するのは負担が大きく、継続が困難。そこで「テストDE学ぶ」は、「あらかじめ設定された項目に◯×をつけるだけ」という1分程度で完了する操作で、学習の本質である「思考の振り返り」を習慣化できる仕組みを構築した。
同機能では、演習後、「問題文を正確に読み取れたか」「適切な解法方針を選択できたか」といった、答案には残らないプロセスを◯×でチェック。記述の負担がないため、日々の演習ルーティンを崩さず、精度の高い振り返りが可能。
自分の記録だけでなく、同じ問題を解いた他の学習者が、各項目をどの程度認識できていたか(認識率)を分析画面で確認できる。「自分だけが方針を間違えたのか」「多くの人が読み取りでつまずいたのか」を客観的に比較することで、復習の優先順位が明確になる。
蓄積されたデータにより、自分でも気づかなかった「ミスのパターン」が浮き彫りになる。感覚に頼らないデータに基づいた振り返りが、本番に強い思考力を養う。
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