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2026年2月4日
WeaversJAPAN、AIチューター英会話サービス「MAX AI」正式開始
WeaversJapanは2日、AI英会話サービス「MAX AI」を正式に開始した。
MAX AIは、AIチューターと学習者がマンツーマンで英会話を行うことを特徴とするサービスで、ウォーミングアップから本番レッスン、復習やフィードバックまで、実際の対面型英会話レッスンに近い流れをAIで再現している。
初心者向けの日常会話からテーマ別スピーキング、ビジネス英語、TOEICスピーキングなどの資格試験対策まで幅広く対応し、全24コース・440レッスンの正規カリキュラムを用意している。学習者のレベルや目的に応じて体系的に学ぶ「パーソナルトレーニング(PT)」モードに加え、ネイティブAIと自由に会話できる「MATE」モードを提供し、学習スタイルに合わせた柔軟な活用が可能だという。
会話中に適切な英語表現が思い浮かばない場合でも、日本語での応答をAIが理解し、ヒント文を提示する仕組みを採用。これにより会話が途切れることなく進行し、対面レッスンで感じがちな緊張感を抑えながら発話量を確保できる設計となっている。また、AIチューターは学習者との過去の会話内容を記憶し、文法構造の分析や文脈に基づくエラー診断を行うことで、個々の弱点に応じたパーソナライズ学習を実現する。
MAX AIは、すでに韓国において100社以上の企業や公的機関で導入され、社員向け語学研修として活用されてきた実績を持つ。日本向けには2026年版としてアップグレードが施され、英国英語やインド英語のアクセントを新たに追加したほか、日本の学習環境に合わせて操作性やシステム構成を再整備した。今後は主にB2B市場を中心に展開し、企業研修や教育機関での活用を想定している。
生成AIを活用した語学学習サービスが広がる中で、単なるチャット型ではなく、授業構造そのものをAIが主導する点は、ICTを活用した語学教育の新たな選択肢として注目されそうだ。
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