2026年2月18日
リンデンホールスクール、中高生が太宰府歴史遺産ガイド&デジタルスタンプラリー 28日開催
都築学園グループの私立リンデンホールスクール中高学部は、福岡県の太宰府エリアで、同校の中学1年生から高校1年生までの約60人が「歴史遺産ガイド」と「デジタルスタンプラリー」を2月28日に無料開催する。
当日は、生徒が英語と日本語で歴史遺産を案内すると共に、各史跡を巡るARスタンプラリーも実施し、地域の魅力発信と太宰府天満宮以外への観光回遊の促進を目指す。
太宰府エリアでは近年、太宰府天満宮への観光客の集中やオーバーツーリズムが地域課題になっている。また一方で、周辺の歴史遺産への回遊が十分に進んでおらず、2025年2月には文化庁から日本遺産「古代日本の『西の都』〜東アジアとの交流拠点〜」が取り消され、現在、「西の都」ではなくなっている。
今回、同校の生徒たちはこうした課題に対し、自分たちにとっても身近な「太宰府の魅力を次世代の視点で発信したい」と考え、太宰府を訪れる観光客や地域を対象にしたガイド活動とスタンプラリーを企画した。
当日の「中高生による観光ガイド」では、観光客や地域の人々を対象に、生徒が英語と日本語で歴史遺産を案内。また、スマホを活用したARスタンプラリーでは、①歴史遺産ごとのARフォトフレームによる記念撮影、②デジタルスタンプラリー(景品有り)、③楽しみながら歴史遺産を巡る体験型企画―を実施する。
今回の取組みでは、地域の歴史や魅力を未来へつなぎ、持続的な観光振興につなげていくことを目指して、高校1年生を中心とした生徒主体のクラウドファンディングにも挑戦している。
開催概要
開催日時:2月28日(土)10:00~12:00
開催場所:福岡県太宰府エリア各所
対象:観光客、地域住民など誰でも参加OK
当日の行程:西鉄太宰府駅集合→希望の観光スポットを散策(大宰府政庁跡、観世音寺、戒壇院総門、九州国立博物館、太宰府天満宮)〈移動専用バス有り〉
参加費:無料
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