2026年3月9日
大阪女学院、全国の女子高校生対象に海外留学支援のオンライン無料講座を開講
大阪女学院は、女子高校生の海外留学を支援する新プロジェクト「ハーバード大学で学んだ加藤映子先生の”やかましい”留学道場」を3月27日から開講する。
同プロジェクトは、大阪女学院大学・大阪女学院短期大学が進める改革プラン「VISIONⅢ」の一環として実施される。従来の「英語力があれば留学できる」という考え方にとどまらず、学生自身が留学計画を設計し、海外大学で求められる学びに対応できる力を身につけることを目的とする。大学制度や入試制度、奨学金制度などの情報を自ら調べて判断するリサーチ力、留学の目的を言語化する思考力、読解・作文・議論・プレゼンテーションといったアカデミック・スキルの習得などを重視する。
講座は英検2級程度の英語力を持つ全国の女子高校生を対象に、Zoomによるオンライン形式で実施する。第1回では留学の意義をテーマとしたセッションを行い、講師が執筆した留学体験の文章を読み、感想を英語で提出する。第2回以降では、海外大学の入試制度や必要資格の調査、専門分野の選択、英語によるディスカッションやプレゼンテーションなどを段階的に学ぶ。全10回のプログラムで、最終回では受講を通して得た学びを英語で発表する予定だ。
講師は大阪女学院大学・大阪女学院短期大学の学長で、ハーバード大学教育大学院博士課程を修了した加藤映子氏。言語習得や教育テクノロジーを専門とし、留学経験を踏まえた実践的な指導を行う。講座は基本的にオンラインで進められるが、初回と最終回は対面参加も可能。
関連URL
最新ニュース
- 姫路市教委、市立学校全107校に「note」を導入 元アナウンサーの教育長が発信力を伝授(2026年10月1日)
- コードタクト、下野市の全市立小・中・義務教育学校が「スクールタクト」の本格活用開始(2026年10月1日)
- 新潟県三条市が「安心でんしょばと」を導入、児童クラブ17施設・約1200人が利用開始(2026年10月1日)
- 就活生向け「就活会議」、「学生口コミグランプリ 2026」の受賞企業を発表(2026年10月1日)
- 旺文社、「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開(2026年10月1日)
- 流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設(2026年10月1日)
- 修徳中学・高校、「Monoxer」導入2年目に英検2級合格者が51名から98名へ増加(2026年10月1日)
- しゃしゅしょ、佐賀市内の小学校でオンラインによる書道指導を実施(2026年10月1日)
- YOAKE、ゼロ高の新たな運営体制と教育構想を発表(2026年10月1日)
- 小中学生向けAI&プログラミング教材のデジタネ、新機能「デジタネAI」リリース(2026年10月1日)











