2026年5月1日
学校の制服、中高生の2人に1人が「休日も着用」=トンボ調べ=
トンボは4月30日、中・高生とその保護者合計1024人を対象に実施した、「新たな“制服の意義”に関する調査」の結果をまとめ発表した。

それによると、「休日に制服を着用したことはあるか」と尋ねたところ、「とてもある」19.9%、「ややある」26.8%という結果になり、約半数(46.7%)が休日に制服を着用したことがあることが判明。休日の制服着用は、少数派ではない実態が明らかになった。制服は平日の通学だけではなく、休日の塾や部活などで着用する生徒が多いのではないだろうか。着用したことが「まったくない」は31.7%、「あまりない」は21.6%だった。

また、「休日に制服を着た際、どこに行ったか」を聞いたところ、中学生は「学校(部活)」40.7%、「テーマパーク」18.5%、「カラオケや映画館」18.5%で、高校生は「学校(部活)」49.5%、「テーマパーク」47.1%。「ショッピングモールや街中」40.7%だった。
一方、中学生の保護者に「学生時代の制服着用」について聞いたところ、出かけた先は「学校(部活)」51.5%、「塾」30.9%、「ショッピングモールや街中」28.7%という回答になり、高校生の保護者は「学校(部活)」66.7%、「ショッピングモールや街中」26.1%、「テーマパーク」21.6%、「カラオケや映画館」21.6%という結果になった。
保護者の学生時代ではガラケーで写真を撮ったり、プリクラを撮ったりという遊びが流行っており、友人と出かけた際に制服を着ていた様子がうかがえる。どの時代も中学生・高校生にとって制服は、限られた学生時代を残す、「友人同士の思い出作り」に寄り添うアイテムになっているようだ。
この調査は、①中学生・高校生、②中学生・高校生の保護者と回答したモニターを対象に、3月12~16日 にかけてインターネットで実施した。有効回答数は1024人(①514人、②510人)。
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