2026年5月1日
高卒の新社会人、9割超が「就職前の体験が重要」と回答=ジンジブ調べ=
高校生の就職支援を行うジンジブは4月30日、高卒の新社会人に「体験」に関するアンケートを実施した結果を公表した。

調査は、高卒の新社会人向け研修「ROOKIE’S CLUB」に参加した2025年4月入社の受講生を対象に2月9日~20日に行われ、118名から有効回答を得た。学生時代のどんな体験が社会人1年目に役立ったかを複数回答で訊ねたところ、「アルバイト」が最多となり、次いで「友人との交友」「部活動」が上位を占めた。

また、就職後のどんな体験が社会人1年目に役立ったかを訊ねたところ、「社内研修」と「先輩からのアドバイス」が上位を占めた。

仕事を覚えるプロセスにおいて「体験」が「とても大事だった」と思うと回答した人は8割を超え、「どちらかといえば大事」と合わせると回答者全員となった。

仕事での「成功体験」を問う質問では、「仕事を任される」が最多となり、僅差で「成長の実感」「感謝される」が続いた。

また、その成功体験がもたらした影響については、「やりがいを感じた」と「自信がついた」が同率で最多となった。


半数以上の人が就職活動時に企業の職業理解につながる体験を行ったと回答した。その体験の内容を訊ねたところ、「アルバイトなど働く経験」が最多となり、次いで「高校内での職業体験」や「インターンシップに参加」が続いた。

また、就職活動を振り返って職業選択において「体験」が重要だと思うと回答した人は9割を超える結果となった。
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