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2026年3月9日
IRODORI、10代対象の実践型アワード「Japan Wagamama Awards」の受賞者発表
IRODORIは6日、同社が主催する、全国の10代を対象にした実践型アワード「Japan Wagamama Awards 2026」のグランプリ2組と9つの部門賞を発表した。
同アワードは、「10代たちの地元から世界への挑戦」を後押しすべく、アメリカ・マサチューセッツ工科大学での発表権をかけて、3月1日にファイナルプレゼンテーションを開催。グランプリを受賞した2組は、日本代表として7月開催の米国「MIT App Inventor Global Education Summit」への参加に向け、今後、プロジェクトの地域での実証を行う。
グランプリを受賞した1組目は、「沖縄で1人暮らしの母親の、望まない孤食をなくしたい」との思いからプロジェクトを考えた、関西創価高校1年・幸地かれんさんのアプリ「コキョウ」。進学で家族が離れて暮らす中で生まれた、「望まない孤食」に向き合うアプリで、AIを活用して家族の予定を調整し、離れていても一緒に楽しむ食事の時間をつくり出すというもの。スマホアプリをつくることで、可能性を広げた挑戦を讃える部門賞「MIT App Inventor賞」(MITアップイベンター賞)もW受賞した。
グランプリ受賞のもう1組は、石川県立羽咋高校1年のチーム「はくいっこ隊」のアプリ「My Stick〜行く前の不安を安心に変える〜」。神経疾患で突然、足が不自由になり杖での生活となった叔父のために考え出したアプリで、地域の学生たちが、地域の店のバリアフリー情報を可視化し、「誰もが外出をあきらめない街をつくる」との思いが詰まっている。
同アプリも、社会を動かす設計に贈られる部門賞「Impact Design賞」(インパクト・デザイン賞)をW受賞した。
このほか、9つの部門賞の受賞者も決定・発表された。
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