2026年4月8日
キズキ、山口県美祢市 不登校児の10人に1人「地域の人」を信頼、地域共助の実態
キズキは7日、山口県美祢市で不登校傾向にある子どもたちを対象に実施された実態調査で、10人に1人が「地域の人」を信頼できる相談相手として挙げていることが分かったと発表した。
学校や家庭だけでなく、地域住民がセーフティーネットとして機能しているこの実態は、全国的に不登校の孤立が深刻化するなか、美祢市固有の「地域共助の底力」を示すものと考えられる。
同社ではこの結果を報告書だけにとどめず、支援の現場へ直接還元する手段として、同市の「まち・ひと・しごと創生推進事業」に企業版ふるさと納税として300万円を寄付したと明らかにした。
寄付金は、市が運営する公設塾「mineto(みねと)」での学習支援や、子どもたちの居場所づくりに充当される。
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