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2026年5月15日
教育と探求社、探究学習プログラム「クエストエデュケーション」2026年度対協開始
教育と探求社は13日、2026年度の探究学習プログラム「クエストエデュケーション」の提供を全国の中学・高校向けに開始すると発表した。
同プログラムは2005年に提供を開始し、2025年度は全国41都道府県の400校、約8万2000人が参加。累計では約64万人の児童生徒が取り組んできた。
2026年度は、探究学習の質向上と持続的な運用支援を強化する。実在する企業や社会課題、先人の生き方、地方創生、「問い」などをテーマにした全14プログラムを展開する。
同社は、探究学習が全国に広がる一方で、形式的な活動にとどまるケースもあるとして、東京大学と連携し、探究学習の実態や効果に関する調査研究を進める。また、教材のデジタル化や企業・社会との連携強化により、教員負担の軽減と学校現場での実践深化を支援する。
プログラムは「問い探究」「企業探究」「起業家」「進路探究」「社会課題探究」の各コースで構成。「マイクエスチョン」「コーポレートアクセス」「スモールスタート」「ソーシャルチェンジ」などを提供する。
同社は、1年間の成果を発表する「クエストカップ全国大会」も毎年開催していて、生徒同士が発表と対話を通じて学びを深める機会を設けている。
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