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2026年5月15日
Japan Education Community、教育DX・AI・セキュリティ支援ツール3本を公開
Japan Education Community(JEC)は13日、教育機関向けのコミュニティ活動の一環として、教育DX・AI・情報セキュリティ分野における3つの無料ツール・サービスの順次公開を発表した。
日本の教育機関では、情報セキュリティ対策・教育DXの推進・生成AIの活用といった課題に対し、各機関が個別に対応しているのが現状。専任のIT担当者が1~2名、あるいは兼務という環境の中、担当者が孤立しがちな構造的課題がある。
JECは「現場をつなぐ」をテーマに、教育機関の教員・職員・管理者が知見を共有し、共に課題解決を進めるための場として設立。
JECは教育機関向けに3つの無料ツール・サービスを提供している。対象は国内の教育機関(大学・高校・小中学校等)に所属する教員・職員・管理者。いずれもWebブラウザから無料で利用できる。
サービス概要
■教育DX ポテンシャルアセスメント
学校の教育DX推進度・課題を可視化する無料診断ツール。回答後すぐに結果を確認でき、現場の教職員・管理者がDX戦略の起点として活用できる
■JEC SecureShare
パスワード付きZIPをメールで送る「PPAP」の代替として開発したセキュアファイル共有サービス。ac.jp・ed.jpのメールアドレスがあれば即日利用可能。送信先メアドを入力しファイルをドロップするだけで、安全なファイル共有が完了する。Cloudflare R2による暗号化保存・30日後自動削除・アクセスログ記録に対応している
■SafeDraft
大学職員向けAI文章作成支援ツール。Claude AI(Haiku 4.5)を活用し、メール返信や業務文書の下書きを2~5秒で生成する。文体(簡潔・普通・丁寧・かしこまり)と長さを選択でき無料で利用できる
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