2026年6月25日
COMPASS、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が福岡県太宰府市で正式採用
COMPASSは24日、同社が提供する学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が福岡県太宰府市の市立全小中学校における指導の一環として正式採用されたと発表した。
同市では、2025年度からキュビナを試験的に導入し、活用モデル校における研究事業などを進めてきた。試験導入期間における「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」「長期休暇中や家庭学習における主体的な学び」「スタディ・ログの活用」「教職員の負担軽減」といった観点での成果を踏まえ、このたび2026年度からキュビナを正式採用することが決定した。市内11校の小学1年生~中学3年生、約6100人の利用が開始された。
キュビナは、AIが子どもたち一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するアダプティブラーニング教材。小中9教科、教科書準拠問題を中心とした10万問以上を搭載し、子どもたちの主体的な学び・基礎学力の効率的な定着とともに、見取り支援や演習問題配信機能で教員の働き方もサポートする。2025年にはデジタルテストサービス「キュビナ テスト」をリリースするなど、機能・コンテンツのアップデートを重ねているほか、学習eポータルとしてのMEXCBT連携をはじめ、学習者中心の教育データ利活用にも積極的に取り組んでいる。
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