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2026年6月29日

Forbes JAPAN「アントレプレナーシップ教育 未来をひらく先生」100人に私立東海中学・高校の教員2名が選出

Dragon Brewingは25日、同社役員で私立東海中学・高等学校(名古屋市)の教員である杉本有優氏と宮地邦樹氏が、Forbes JAPAN 2026年8月号の特集「アントレプレナーシップ教育 未来をひらく先生」100人に選出されたと発表した。

同特集は、主体性や挑戦心、課題解決力を育む教育実践に取り組む教育者を紹介する企画。学校での授業に加え、地域や企業と連携した探究学習や、生徒のビジネスコンテスト挑戦支援、地域課題解決プロジェクトなど、生徒と社会をつなぐ実践的な学びの場づくりが評価された。

Dragon Brewingは、東海中学・高校の現役教員5人を中心に2025年に設立されたクラフトビールメーカー。「教育をもっと社会に開く」を理念に掲げ、クラフトビール事業を通じて教育・地域・企業をつなぐ取り組みを展開している。

その一例として、クラフトビール製造時に発生するモルト残渣(麦芽かす)を活用したアップサイクルプロジェクトを実施。生徒が地域事業者と協働し、モルト残渣と麹を活用したグラノーラを企画・開発したほか、パッケージデザインや価格設定、販売までを担当し、実社会と関わりながら学ぶ機会を創出している。

また、両氏が顧問を務める東海中学・高校ビジネス愛好会は、日本政策金融公庫主催の「高校生ビジネスプラン・グランプリ」でベスト100に選出されたほか、大学や地域企業との商品開発プロジェクトにも取り組んでいる。

同社は今後も、教育と社会の境界を越えた学びの場づくりを進め、教員が社会との接点を創出する新たな教育モデルの実践を目指すとしている。

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