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2026年9月7日

慶應義塾大学大学院×SPACETIDE、「宇宙ビジネス入門」特別公開講座を開催

SPACETIDEは4日、文部科学省 宇宙航空科学技術推進委託事業「宇宙×人文社会」分野越境人材創造プログラムに採択された「宇宙ビジネス人材育成のための基礎知識の体系化とカリキュラムの実践」の一環として、慶應義塾大学大学院と連携し、「宇宙ビジネス入門」特別公開講座を開催すると発表した。

2025年度に開催した第1回プログラムから、受講生の評価をもとに更にアップグレードし、今回第2回の開催となる。

本プログラムは、宇宙ビジネスに関する基礎知識を体系的に学ぶとともに、実際の宇宙ビジネスの事例やワークショップを通じて、宇宙産業をより身近なものとして捉え、自身の専門性や経験を宇宙分野でどのように活かせるかを考える機会を提供するもの。

近年、宇宙産業では、衛星データの利活用や宇宙輸送、月面開発などの新たな市場が広がるとともに、スタートアップ企業の参入や民間企業による事業開発が活発化している。宇宙ビジネスの裾野が広がる中で、宇宙工学などの専門知識を持つ人財だけでなく、経営、金融、法律、政策、マーケティング、デザインなど、さまざまな分野の専門性を持つ人財が宇宙産業に関わることが求められている。

一方で、宇宙産業は他産業と比べて専門性が高く、「宇宙に関心はあるものの、どこから学べばよいのかわからない」「自分の専門性を宇宙ビジネスにどう活かせるのかわからない」と感じる人も少なくない。

本講座では、宇宙ビジネスの全体像や歴史、政策・法律、技術といった基礎知識から、宇宙ビジネスのつくり方や成長戦略まで、宇宙産業を取り巻く幅広いテーマを体系的に学ぶ。オンデマンドによる基礎知識の習得と、対面でのケーススタディ・ワークショップを組み合わせ、宇宙ビジネスを「知る」だけでなく「考える」ことを重視した実践的なカリキュラムを展開する。

実際の宇宙スタートアップの事例を題材としたケーススタディや、新規事業創出をテーマとしたワークショップを通じて、知識を実践につなげる。講座を通じて、受講者が自身の経験や専門性と宇宙ビジネスとの接点を見出し、「自らのキャリアの中で宇宙に関わる可能性」を主体的に描けるようになることを目指すという。

開催概要

開催日時・内容:宇宙ビジネスの基礎知識習得に資する講義、演習
・第1日目:2026年11月7日(土) 9:00~13:00
宇宙ビジネスの全体像、ケーススタディ、宇宙政策の最前線ほか
・第2日目:2026年11月14日(土) 9:00~13:00
宇宙ビジネスの創り方、マクロトレンド、ワークショップほか
・第3日目:2026年12月12日(土) 9:00~13:00
スタートアップ経営者講演ほか
※このほか、期間中に合計6セッション程度のオンデマンド講義を予定
※講座時間外にも、受講者同士で取り組むグループワークを予定している。講座期間中に一定の時間を確保する必要がある。
開催場所:
慶應義塾大学三田キャンパス 北別館(11月7日)
ビジョンセンター東京虎ノ門(11月14日、 12月12日)
参加対象:宇宙ビジネスに関心をもつ社会人や学生
参加費用:無料
募集締め切り:2026年10月11日 (日)
※定員を超えた場合は抽選となります

「宇宙ビジネス入門」特別公開講座の申込

関連URL

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科

慶應義塾大学大学院経営管理研究科

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