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2026年10月16日

東北大学とSolafune、AI搭載の人工衛星の開発と打上げを目指す

東北大学グリーン未来創造機構スペースクロステック研究センター(東北大学SXT)とSolafuneは15日、2026年9月に包括連携協定を締結し、10月1日に「Solafune x 東北大学 宇宙統合インテリジェンス 共創研究所」を東北大学SXTに設置したと発表した。

(左) Solafune 上地 練 代表取締役 CEO、(右)東北大学 湯上 浩雄 理事・副学長

両者は、東北大学の衛星の開発と運用の知見と、SolafuneのAI解析技術を生かし、衛星上で情報を解析・統合して、その結果を観測計画に反映する技術の研究開発に取り組む。人工衛星の開発・打上げと軌道上での実証を通じて、研究成果を社会実装につなげ、衛星データの利活用の革新的な効率化の実現を目指すという。

東北大学SXTの宇宙システム開発・運用技術と、Solafuneが持つ衛星画像のAI解析技術と情報統合によりインテリジェンスを生成する技術を組み合わせ、研究開発から情報の活用までを見据えた共同研究を進める。人材育成にも取り組み、将来的にはアジアをはじめとする世界各国の環境保全・資源管理・防災などの分野で、行政や企業の判断に役立つ情報の提供を目指す。

2026年10月から、Solafune代表取締役 CEOの上地 練氏が東北大学SXTの特任准教授(客員)に、事業開発部門長の湯川 隆臣が特任准教授(運営)および本共創研究所の運営総括責任者に就任した。

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東北大学グリーン未来創造機構スペースクロステック研究センター

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