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2026年10月23日

SAS、東京理科大学とデータサイエンス人材育成に向けた合同シンポジウムを実施

SAS Institute Japanは、東京理科大学データサイエンスセンターと共に、学生がデータサイエンスの実務での活用や企業が求める知識・スキルへの理解を深め、将来のキャリアを考える機会を提供することを目的に、3回目となる合同シンポジウム 「教育から現場へ、現場から教育へ ~教育と現場が出会うデータサイエンスの最前線~」を10月9日に実施した。

同シンポジウムでは、東京理科大学におけるデータサイエンス教育の取り組みの紹介をはじめ、SASのユーザー企業によるデータ活用の実践事例に関する講演、学生による研究発表、参加者同士の交流セッションが行われた。企業・大学・学生がそれぞれの立場から知識や経験を共有し、データサイエンスが実社会でどのように活用されているかを学ぶ機会になった。

近年、企業や社会のさまざまな分野でAIやデータ活用が進展するなか、データ分析の知識やスキルに加え、その成果を実社会の課題解決や新たな価値の創出につなげることができる人材の育成が求められている。そのような背景を受け、東京理科大学とSASは、2021年にデータサイエンスを活用した実社会の課題解決と人材育成を目的に連携協定を締結し、2024年3月には次世代デジタル推進人材の育成に向けて連携協定を再締結した。両者連携の下、これまで、共同認定資格プログラム「SAS Academic Specialization」やSAS社員による講義などを通じ、実践的なデータサイエンス教育と人材育成を推進してきた。

今回のシンポジウムは、こうした継続的な産学連携の一環として、大学での学びと企業の実務を結び付け、相互理解を促し、学生が将来のキャリアについて具体的に考える機会を提供することを目指して実施された。

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