- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学研とはるやま/業務提携し相互送客を実施
2015年2月3日
学研とはるやま/業務提携し相互送客を実施
学研ホールディングスとはるやま商事は2日、両社顧客の相互送客、販売力強化を目的とした業務提携の実施内容を発表した。
学研ホールディングスは、教育、出版事業、高齢者福祉・子育て支援などを手がけ、はるやま商事は、紳士服の販売を手がける。
両社は、2014年11月25日に業務提携を締結し、取り組み内容について協議を進めてきた。
業務提携にもとづいて、はるやま店舗約260店で学研教室への入会促進を実施するほか、学研の知育玩具類の販売や、学研就活手帳などの販促を行う。
また、学研教室会員の約36万の家庭向けに、はるやま商品を斡旋する。
そのほかに、就活支援事業なども連携して実施する。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











