2015年4月27日
日本教育メディア学会/6月開催「教育メディア学会研究会」の研究発表募集
日本教育メディア学会は、情報活用能力の育成とメディアをテーマに「教育メディア学会研究会」を、6月13日に宮城県の東北学院大学で開催する。現在、研究発表の募集している。
今回の研究会では、メディアリテラシーとその育成について取り上げる予定。開催を前に研究発表を募集している。
対象となるのは、情報活用能力の育成に資する授業実践、教材、カリキュラム開発、学習評価の方法といった実証的な研究、メディアリテラシー、情報リテラシー、ICTリテラシー、21世紀型スキル等の関連領域との理論的検討など、情報活用能力とメディアに関わる幅広い内容。
なお、発表は学会員以外も行える。
関連URL
日 時:2015年6月13日(土)13:00~16:00(予定)
場 所:東北学院大学 泉キャンパス 4号館 教育工学実習室(仙台市泉区天神沢2-1-1)
参加費:資料代として1000円
定 員:40名(先着順)
原稿執筆要綱
形 式:ワード形式 pdf形式
枚 数:4枚以上、10頁以内の偶数枚
文字組:B5版1行20字×40行×2段組、余白は左右・上下=23mm
字 体:明朝体9ポイント和文と英文の表題・名前・所属、要約、キーワード(5個以内)
原稿フォーマット(Word)
発表の申し込み
発表申し込み:5月9日まで ※タイトルのみで可能
原稿提出:5月24日まで ※メールでの提出
申込フォーム
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













