2015年7月2日
朝日新聞/電子ドリル型英語教材を発売
朝日新聞は1日、電子ドリル型の英語教材「天声人語で英文読解」の販売を開始した。年間利用価格は、900円(税別)。
「天声人語で英文読解」は、朝日新聞の1面コラム「天声人語」を英訳している週刊英和新聞「朝日ウィークリー」の「英訳・天声人語で英文読解」を電子ドリル化。
電子ドリル形式で専用サイトから、1題につき「問題シート」「解答シート」「解説シート」「日本語コラム」がセットになった問題をプリントアウトし、英文読解問題を解きながら、最新の時事英語を学べる。
1年間何度でもプリントでき、反復学習に利用可能。
難関大学の入試対策のほか、英検準1級、TOEIC700点レベルを目指すのにも有効だという。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)