- トップ
- 企業・教材・サービス
- コマンドエヌ/EdTech系企業に特化した10億規模の投資ファンドを9月に設立
2015年8月14日
コマンドエヌ/EdTech系企業に特化した10億規模の投資ファンドを9月に設立
コマンドエヌは13日、EdTech系のベンチャー企業や上場企業への投資を目的としたファンド(コミットメント総額10億円)を2015年9月に設立すると発表した。
コマンドエヌは、インターネットを利用したオンラインスクール事業を行っており、今後インターネットサービスと学習塾などのリアル店舗を組み合わせた教育事業を迅速に推進するため、シリコンバレーの投資会社と共同で、有限責任事業組合を活用した投資ファンド(仮称:EdTech Japan LLP)の設立を決定した。
このファンドを活用することで、投資先ベンチャー企業のサービスおよび上場企業の販路・既存顧客を対象とした様々な事業アライアンスの構築を目指すという。
今後1年間でベンチャー企業10社程度、上場企業3社程度への投資を予定している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













