2015年11月6日
附属校サミット/ICT教育等テーマとした附属校サミット20日から京都で開催
全国私立大学附属・併設中学校・高等学校教育研究集会(附属校サミット)実施連盟は、「第20回附属校サミット」を20日、21日の2日間、京都府の立命館中学校・高等学校で開催する。
テーマは、「Creative Learnersが育つ未来型思考への挑戦」。
20日は、堀場製作所堀場厚代表取締役会長兼社長による特別記念講演を行うほか、「ICT教育」や「小中高一貫教育」「課題研究」「科学教育」「英語教育」などをテーマとした分科会を予定。
21日のActive Learningワークショップでは、立命館大学生命科学部 木村修平准教授による「ICTをインフラとして使う大学英語授業~プロジェクト発信型英語プログラム挑戦の軌跡~」などを行う。また生徒発表や全体会などを予定している。
参加希望の場合は、申込用紙を専用ページからダウンロードして13日までに申し込む。
開催概要
日 時:2015年11月20日(金)10:00~17:45 (受付開始は9:30から)/2015年11月21日(土)9:30~12:45(受付開始は9:00から)
場 所:立命館中学校・高等学校(京都府長岡京市調子一丁目1-1)
対 象:教育関係者
参加料:5000円(連盟加盟校は無料)
関連URL
第20回 全国私立大学附属・併設中学校・高等学校 教育研究集会 参加申込用紙(兼 懇親会申込用紙)
申し込み先
立命館一貫教育部内
FAX:075-813-8219
問い合わせ先
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













