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2017年5月10日
Mac環境でもファイル暗号化・追跡できる 「FinalCode Client for Mac」
デジタル・アーツは9日、企業や官公庁向けファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」のMac版クライアント「FinalCode Client for Mac」を提供開始した。
世界では多くの企業や各国の官公庁、国内ではデザイナーや出版社、音楽業界など特定の業種・業務でMacが利用されているが、WindowsとMacの双方の環境において、機密情報ファイルの「標的型攻撃」による流出や、「内部の悪意」による不正持ち出し、第三者による「間接情報漏洩」を防ぐ目的で、「FinalCode」を利用したいという顧客からの要望を受け、デジタル・アーツでは「FinalCode Client」のMac版「FinalCode Client for Mac」を世界同時に提供開始したという。
これにより、Mac環境でも重要ファイルの暗号化、利用状況の追跡、遠隔削除が可能になり、Office文書やPDFファイルを安心して利用できる。
同社では今後、Mac利用者に多く使われているAdobe社製のデザイン系アプリケーションファイルにも対応できるよう開発を進めていくという。
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