2017年6月29日
海老名市教委と神奈川工科大、小学生向けロボット体験イベント8月開催
海老名市教育委員会と神奈川工科大学は連携して、小学4年生から6年生を対象とした「プログラムでロボットを動かそう!」を8月2日と6日に開催する。最新ブロック型ロボットの仕組みが体験できる。
近い未来、人の安全や健康を手助けしてくれるロボット。そのロボットの仕組みを授業や実験を通して、楽しく学習するというもの。
開催概要
開催日時:2017年8月2日(水)10時~15時30分
2017年8月6日(日)9時~16時
開催会場:8月2日 海老名市文化会館
8月6日(午前)海老名市役所(午後)マルイファミリー海老名1階駅側店頭(ビナプラザ)
講 師:神奈川工科大学 電子ロボ実行委員会 金井徳兼教授 ほか
参加対象:海老名市在住在学の小学4年生から6年生 15組(1組2~3名のチームで)※参加者多数の場合はチームごとの抽選。
参加費:300円
申込締切:2017年7月14日(金)
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











