2018年2月13日
デジハリ、奈良県教委とICT活用教育エバンジェリスト育成を推進
デジタルハリウッドは9日、奈良県教育委員会と連携し、同県の公立学校 (小中高等学校、特別支援学校) のICT活用教育エバンジェリスト育成プロジェクトを推進していくことを発表した。
奈良県教育委員会は、児童生徒の情報活用能力を高め、情報社会の進展に対応した教育を推進するため、その指導的役割を果たす教員として「ICT活用教育エバンジェリスト」を育成する。
ICTエバンジェリストは、市町村教育委員会などから推薦された各校種の教員で構成され、自らが担当する教科・科目の授業目標を達成するために、ICTを有効に活用した授業案を考え、実践するとともに、教科指導以外にも特別活動、学校行事、部活動、校務事務などの教育活動全般にICTを効果的に活用する。また、自らの実践成果を研修の機会などを通じて他の教員と共有し、教育活動の中での更なる改善を支援していく。
デジタルハリウッドは、ICTエバンジェリスト向けに、まずは自らがICTの操作やデジタルクリエイティブのスキルを習得できるようにeラーニング教材「デジタルハリウッドアカデミー」を提供する。さらに、それらのスキルを各自の授業現場で有効に活用できるよう、集合型の研修体制を並行して企画・提供し、支援していくとしている。
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