- トップ
- STEM・プログラミング
- 「ロボコンマガジン」5月号、プログラミング教育に関する小特集を掲載
2018年4月16日
「ロボコンマガジン」5月号、プログラミング教育に関する小特集を掲載
オーム社から発売中のロボコンマガジン5月号は、小特集「プログラミング学習最前線 ―最前線学校教育、プログラミング塾、学習キットからロボコンまで―」を掲載している。価格は、1080円(税込)。
本小特集では、2020年からのプログラミング教育の必修化に向けて活性化している、小学校やスクール、教材、コンテストなどをまとめて紹介。
「2020年必修化に向けて小学校におけるプログラミング授業」では、相模原市立青葉小学校と品川区立御殿山小学校の取り組みを紹介。その他、母親向けのプログラミングショップ「ママプロ」や小学生を対象とした日本初のプログラミング競技会「GPリーグプログラミングコロシアム」など、プログラミング教育の最前線をレポートしている。
特集は「陸・海・空 ロボット大集合!!」。陸・海・空で活躍する自律/遠隔操縦型のロボットを、農業・インフラ点検・セキュリティー、運輸、原子力発電所の検査・補修などの産業応用へと展開している各企業の取組みを紹介する。
付録は「アクリルロボット工作ブック」。5年を超えて連載してきた「アクリルロボット研究所」の集大成版。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













