2013年1月18日
富士通/京大学内クラウド構築 ICTで事業継続強化
富士通は1月10日、京都大学の学内クラウドを構築し、ICT活用で事業継続の対策を強化したと発表した。
京都大学は、サーバ128台を仮想化して学内にプライベートクラウドを構築し、汎用サーバシステムの事業継続性の強化とICT投資の最適化を図った。
このシステムは2012 年12 月28 日に本格運用を開始した。
さらに、富士通の東日本地区データセンター内にこのシステムのBCP サイトの構築・運用を進めていく予定。
このプライベートクラウドの構築により、被災時や関西地区の停電時にもホームページサーバなどの基幹サービスの運用が可能となる。
このクラウド環境は情報環境機構・学術情報メディアセンターによって運用・管理され、400台以上の仮想サーバ設定を可能にしているため、現在まだ学内各所で個別に運用している汎用のサーバを集約していくことでサーバ運用管理の効率化と教職員や研究者の利便性も向上することができるという。
問い合わせ先
富士通 京都支社
公共・文教営業部
電 話:075-252-9711
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