- トップ
- 企業・教材・サービス
- JAPIAS/第16回 全国中学高校Webコンテスト参加チームの募集を開始
2013年6月3日
JAPIAS/第16回 全国中学高校Webコンテスト参加チームの募集を開始
学校インターネット教育推進協会(JAPIAS)は5月31日、第16回全国中学高校Webコンテスト参加チームの募集を開始した。
3~6人でプロジェクトチームを作り、自分達の興味のあるテーマでWebサイト作りにチャレンジするコンテスト。
チーム構成は、生徒3~6名とコーチ1名でチームを構成する。チームに参加する生徒は、違う学校や海外の生徒でも良い。
応募作品は「Web教材」または「問題解決」として役立つもので、どちらかを選択し応募する。
「Web教材」は、他の生徒たちがそのテーマについて学習できるようになっているもの。
「問題解決」は、実際に存在する解決すべき問題を取り上げ、問題点とその解決策、解決に至るまでのプロセスなどを資料やデータに基づいて論理的に提示するもの。
申し込み締め切りが7月17日、作品提出締め切りが11月22日、作品改良締め切りが2014年1月10日となっている。
選考は、中学生の部・高校生の部それぞれの上位10チームがファイナリストに選ばれ、東京で開催される「ファイナリストプレゼンテーション」を行い、最終審査を経て、授賞式で結果が発表される。
ファイナリストプレゼンテーションと授賞式は2014年2月下旬の予定。
関連URL
問い合わせ先
学校インターネット教育推進協会 事務局
電 話:03-3983-9391
sec@japias.jp
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













