2013年7月3日
EMA/「高校生ICT Conference 2013」を開催
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は、大阪私学教育情報化研究会、安心ネットづくり促進協議会と「高校生ICT Conference 2013」を、7月から半年にわたり開催する。
開催地は北海道、東京、奈良、大阪、大分の全国5カ所。
「高校生ICT Conference 2013」は、高校生自らが「熟議」と「議論」を重ねながら課題解決、政策決定と提言をおこなう。今回のタイトルは、「考えてみよう!情報モラル・情報リテラシー教育の5W1H」。
「高校生ICT Conference」は、高校生同志が、身近なケータイやインターネットの問題を通して、共に考え、議論し、まとめ、発表することで、コミュニケーション力とプレゼンテーション力を育む場として2011年に大阪で「高校生熟議」としてスタートした。
2012年には、東京開催を加え、計17校79人の高校生が参加した。
開催概要
対 象:高校生
参加費:無料
申し込み:Webサイトから事前申し込み
関連URL
詳細
参加・参観リーフレット
<北海道>
<東京>
<奈良>
<大阪>
<大分>
申し込みページ
問い合わせ先
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構 事務局
電 話:03-6913-9235
jmk@ema.or.jp
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













