2013年9月25日
シード・プランニング/教育ICT市場2020年に1160億円 市場予測を発表
市場調査とコンサルティングのシード・プランニングは20日、教育ICTの最新動向と市場展望に関する調査結果を発表した。
それによると、教育用ICT機器(教育用電子黒板、教育用タブレット端末)の国内市場は、2013年は75億円(見込)で、2020年にはその15.5倍の1160億円になると見込まれるという。
教育ICT機器の導入は地方自治体が主体。それを総務省や文部科学省が助成するという形が作られつつあり、特定の年度に一斉に導入されるのではなく、2020年度までに段階的に進むと予想される。
デジタル教科書の国内市場は、「1人1台のタブレット端末」の進行に合わせて拡大。2020年には、現在の紙の教科書とほぼ同等の400億円の市場規模になると見込まれる。
本調査結果の詳細は、調査研究レポート「2013 教育ICTの最新動向と市場展望 ~電子黒板、教育用タブレット、デジタル教科書を巡る動き~」として販売。価格は、12万6000円(税込)。
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