2013年11月7日
体育授業におけるICT活用プロジェクト/保健体育の公開授業を12月に開催
体育授業におけるICT活用プロジェクトは、「夢中になってプレイしながら学ぶ、『ゲーム中心・プレイヤー中心』のボールゲームの指導方法講座」を12月1日に東京学芸大学で開催する。
「ICTを活用したボールゲームの授業づくり」「GameSenseによる授業づくり」をテーマに、東京学芸大学 鈴木直樹准教授による講義や、お茶の水女子大学附属小学校 神谷潤教諭(小学校用)、東京学芸大学附属竹早中学校 大熊誠二教諭(中学校用)による ICTを活用したボールゲームの模擬授業のほか、講演会や実技を行う。
参加申し込みはメールで受け付けている。件名には「ワークショップ参加希望」と記入し、本文に名前と所属を明記のこと。
「体育授業におけるICT活用プロジェクト」は、東京学芸大学 鈴木直樹准教授が代表を務めるプロジェクト。
開催概要
日 時:2013年12月1日
場 所:東京学芸大学S棟103教室・大体育館 東京都小金井市貫井北町4-1-1
参加費:無料
使用言語:日本語/英語(通訳あり)
定 員:50名(定員になり次第締切)
持ち物:実技を伴ったワークショップのため、運動着、体育館履きを持参のこと
関連URL
申し込み・問い合わせ先
東京学芸大学
nsuzuki@u-gakugei.ac.jp
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