2014年2月24日
ワークスアプリケーションズ/国立大初 広島大学人事労務システムをクラウドへ
ワークスアプリケーションズは21日、広島大学に、アマゾンウェブサービス(AWS)の運用サービスである「COMPANY on Cloud Managed Service」(CCMS)」の提供を開始したと発表した。
CCMSは、エンタープライズでの利用が進む「AWS」を利用したインフラの構築・運用を代行するクラウドサービス。
国立大学で人事労務システムをクラウド上へ移行するのは、広島大学が初めての取り組みとなる。
広島大学は採用にあたり、CCMS の特徴である「インフラからアプリケーションまで一貫してワークスに運用・保守を委託でき、障害発生時に発生源の所在によらず迅速に問題解決できる」「災害対策や情報セキュリティの3大要素(可用性、安全性、機密性)を容易に、低コストで実現でき、さらにインフラ規模を随時変更することで最適なインフラ環境を維持し続けられる」「情報システムを運用する上で見えにくい経費(空調等の設備費、定期的なサーバー等更新にかかる作業負荷等)を削減できる」点を評価。
広島大学では、2004年から「COMPANY 人事・給与」、2009年から「COMPANY 就労・プロジェクト管理」を利用。
一方でインフラについては、オンプレミスで独自に運用していたため、BCP(事業継続計画)の観点からセキュリティ対策や災害時対応が懸念されており、今回の採用はこれに対応するもの。
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