2014年5月2日
Monthly Pickup“2014年4月”/草津市 3200台のタブレット端末導入 ほか
2014年4月のニュースから編集部が厳選してお届け。
草津市/合計約3200台のタブレット端末を全小学校に導入 【詳細】
滋賀県草津市は、2014年度に市内の全小学校の3学級ごとに各35台、全小中学校の特別支援学級に各校10台、合計で約3200台のタブレット端末を導入すると発表した。
1人1台のタブレット端末を使った授業を実現する上で、大きなハードルとなる予算の確保。草津市のような3学級ごとに用意するというのは現実的なやり方かもしれない。
文科省/「学びのイノベーション事業」報告書 8割の生徒が効果を肯定 【詳細】
文部科学省は4月11日、1人1台のタブレット端末や電子黒板、無線LANなどを活用し、新たな学びの創造を目指す実証研究「学びのイノベーション事業」の報告書を発表した。約8割の生徒が全期間を通じて、授業について肯定的に評価するなど、一定の成果があったと報告している。
ICT教育の成果については、熊本県教委も都道府県レベルでは初というタブレット端末の実証成果を発表している。
筑波大学/学習支援の「ICT活用ハンドブック」を公開 【詳細】
筑波大学は4日、「発達障害のある子供たちのためのICT活用ハンドブック-通常の学級編-」を公開した。 学習に困難を抱える子どもたちのために、通常学級でどのようにICTの活用を進めていけば効果的なのか、ケースごとの事例を中心に紹介している。
ICTを使った学習支援に関しては、このほかに東京大学やソフトバンクモバイルが実施した「魔法のランププロジェクト」の事例集や、東京大学や日本マイクロソフトなどによる「DO-IT School」プロジェクトの実証研究事例が、4月に公開されている。
DNP/国立美術館の所蔵作品1000点の画像データを貸し出し 【詳細】
大日本印刷(DNP)は4月1日、子会社のDNPアートコミュニケーションズが、国立美術館の所蔵している作品の画像データを貸し出すサービスを開始したと発表した。
東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館が所蔵する代表的な作品約1000点の高精細なデジタル画像データを、有料で貸し出す。
最新ニュース
- AI教材「すららドリル」、千葉・流山市の公立中学10校で利用開始(2026年4月30日)
- リソー教育グループ、学校内個別指導塾「スクールTOMAS」全従業員を対象に「生成AI活用・リテラシー研修」を実施(2026年4月30日)
- 高校教諭が「本当に減らしたい業務」、TOP3は? =SAMURAI調べ=(2026年4月30日)
- 小中学生の生成AI利用、67.4%が「AIの回答を鵜呑みにしている」=Piftee調べ=(2026年4月30日)
- 小5~高3生の平日の家庭学習、49.9%が「30分未満・未実施」=明光義塾調べ=(2026年4月30日)
- AIに「関心はある」が「動けていない」人が6割超 =SHIFT AI調べ=(2026年4月30日)
- すららネット、東京都荒川区立第九中学校夜間学級で日本語学習ICT教材「すらら にほんご」導入(2026年4月30日)
- 大阪電気通信大学、理系科目初「AI講師」を物理学・数学教育に導入(2026年4月30日)
- 立教学院、全専任職員に「Google AI Pro for Education」を導入(2026年4月30日)
- 大阪学院大学、「生成AI利用ガイドライン」を策定(2026年4月30日)












