2014年6月9日
奈良県/iPad119台、Windowsタブレット81台の入札公示
奈良県は5日、「ICT教育活用事業」と「確かな学力育成事業」で利用するタブレット端末の賃貸借に関する2つの制限付一般競争入札を公示した。
「ICT教育活用事業」の入札では、iPad Retinaディスプレイモデル119台を調達。「確かな学力育成事業」の入札では、Windows端末81台を調達する。
また、ともに周辺機器、ソフトウェア、充電収納庫、ネットワーク関連機器、教材開発システムなどを調達するほか、機器等の設置作業や導入支援、保守・サポートなども行う。
ともに、賃貸借契約の期間は、2014年8月1日から2019年7月31日まで。入札参加申請の提出は、受付窓口への直接持参のみで、18日の17時まで受け付けている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













