2014年10月31日
サイバネットシステム/視覚障がい者に音声で情報を伝えるARアプリ
サイバネットシステムは29日、汎用ARアプリ「junaio(ジュナイオ)」(無償)を使ったスマートフォン向け聴覚ARシステム「聞こAR(きこえーる)」を開発したと発表した。
AR(拡張現実)の主要機能である画像認識技術と、文章読み上げ技術を組み合わせたシステム。「junaio」に画像を認識させて音声で情報を伝えることができる。
アプリを起動して、レストランメニューにスマートフォンをかざすと、本日のおすすめメニューの紹介や価格、材料、カロリーや塩分量などのあらかじめ登録しておいたテキスト情報を音声で聞くことができる。
印刷物の上に点字や触図を重ねて印刷する技術をもつ欧文印刷と共同で、視覚障がい者向けレストランメニュー読み上げアプリとして作成したもの。
点字だけでは印刷物の大きさに文字数の制限を受けたり、視覚障がい者の点字普及率が20%程度しかないという実態を受け、視覚障がい者の不自由さを軽減し、健常者と障がい者が分け隔てなく相互に共生する社会の実現に貢献する目的で製作したという。
問い合わせ先
サイバネットシステムADS 第2事業部 AR企画
cnc-info@cybernet.co.jp
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












