2014年10月31日
サイバネットシステム/視覚障がい者に音声で情報を伝えるARアプリ
サイバネットシステムは29日、汎用ARアプリ「junaio(ジュナイオ)」(無償)を使ったスマートフォン向け聴覚ARシステム「聞こAR(きこえーる)」を開発したと発表した。
AR(拡張現実)の主要機能である画像認識技術と、文章読み上げ技術を組み合わせたシステム。「junaio」に画像を認識させて音声で情報を伝えることができる。
アプリを起動して、レストランメニューにスマートフォンをかざすと、本日のおすすめメニューの紹介や価格、材料、カロリーや塩分量などのあらかじめ登録しておいたテキスト情報を音声で聞くことができる。
印刷物の上に点字や触図を重ねて印刷する技術をもつ欧文印刷と共同で、視覚障がい者向けレストランメニュー読み上げアプリとして作成したもの。
点字だけでは印刷物の大きさに文字数の制限を受けたり、視覚障がい者の点字普及率が20%程度しかないという実態を受け、視覚障がい者の不自由さを軽減し、健常者と障がい者が分け隔てなく相互に共生する社会の実現に貢献する目的で製作したという。
問い合わせ先
サイバネットシステムADS 第2事業部 AR企画
cnc-info@cybernet.co.jp
最新ニュース
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)
- mikan、西部台千葉高等学校における「mikan for School」導入事例を公開(2026年2月20日)











