2014年11月25日
旺文社/英単語学習アプリで図書カードが当たるクイズキャンペーン
旺文社は、英単語学習アプリ「ターゲットの友」のコンテンツ「全国ターゲット選手権」で、ユーザーがチャレンジした問題数が間もなく累計2億問に到達するのを記念し、図書カードが当たるクイズキャンペーンを30日まで実施している。
キャンペーンでは、12月1日0時時点での単語習熟度確認コンテンツ「全国ターゲット選手権」の累計問題数を予測し、正解者には図書カードをプレゼント。ぴったり賞として1名に図書カード1万円分を、前後賞として20名に図書カード1000円分をプレゼントする。
「ターゲットの友」は、書籍「英単語ターゲット1900」の学習を応援するために作られた無料アプリ。「全国ターゲット選手権」では、四択形式とタイピング形式で、『英単語ターゲット1900』掲載単語のテストに挑戦できる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)