- トップ
- 企業・教材・サービス
- パナソニック教育財団/京都市立一橋小が作成した情報教育教材をWebで公開
2014年12月12日
パナソニック教育財団/京都市立一橋小が作成した情報教育教材をWebで公開
パナソニック教育財団は、第39回特別研究指定校である、京都市立一橋小学校による研究成果物「学習支援カード・情報ハンドブック」をWebで公開している。
京都市立一橋小学校の研究成果「情報活用の実践力の小中一貫カリキュラム」を基に作成した情報教育教材。
児童が、教科学習の中で情報活用の実践力を意識して学習を進めることができるよう、情報活用の実践力を児童にわかる文言と写真でまとめている。
学習支援カード(小学校1年生~6年生[学年別])、情報ハンドブック(小学校2・3・6年生)、情報活用の実践力小中一貫カリキュラムで構成されている。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- ウェブメディア「不登校オンライン」、不登校に関する政党アンケート結果(2024年10月24日)
- 26年卒学生、過半数が2025年3月~5月までに就職活動を終わらせたい =ジェイック調べ=(2024年10月24日)
- 「マイナビ 2025年卒 大学生活動実態調査(10月中旬)」の結果発表(2024年10月24日)
- 高校生のSNS、Instagramの“鍵垢”保持率は約9割、BeReal.の利用は3割以上に=スタディプラス調べ=(2024年10月24日)
- With The World、品川区不登校支援としてメタバース学校で「国際交流イベント」開催(2024年10月24日)
- DNP、東京都品川区の不登校の児童生徒へオンライン授業を開始(2024年10月24日)
- SPLYZA×東広島市、映像振り返りツールやマーカーレス3D動作分析アプリの実証実験(2024年10月24日)
- みんなのコード、学校向け「みんなで生成AIコース」GPT-4o miniを無償提供(2024年10月24日)
- 来春開設のTECH.C.「高等課程」、ゲーム業界を目指す授業を15歳から実施(2024年10月24日)
- 東京⼯科⼤学、聴覚障がいへの理解促進のための体験コンテンツを開発(2024年10月24日)