2015年1月7日
NEC/官庁向け機密情報防衛ソリューション販売開始
NECは6日、官庁向けの機密情報を防衛するソリューション「File Security Solution」を1月から販売開始すると発表した。
ファイル作成時から暗号化し、組織内外を問わず、権限を与えられた対象者以外の閲覧を制限するとともに、誤って組織外に送信した場合でも遠隔操作でファイルを削除することができるソリューション。
主な特徴として、組織内部で作成される全てのファイルは作成者が保存すると同時に保護されるため、外部からの不正アクセスや標的型攻撃によるファイルの不正取得を行ったとしても、そのファイルに対する操作は不可能となる。
また、組織内部だけでなく外部に送付したファイルに対しても操作ログを常に取得しているため、送付先でファイルをコピーし、他の組織に拡散した場合でも、常時操作ログを取得することができる。アクセス権限の無い人がファイルを開こうとした際にはアラートを通知し、管理者側でそのファイルを遠隔操作で削除が可能。
さらに、外部にファイルを送付するか持ち出す際に、上位者による承認フローを設定することで、適切な権限設定がされているかを確認できる。この機能によって、誰が、どのファイルを、誰に対して、何の目的で組織外部に出そうとしているのかを上位者が把握することができ、不適切な権限でのファイルの外部送付や内部犯行によるファイルの不正持ち出しを抑制できる。
標準価格は、100ライセンスパックが300万円(1年毎の価格、税別)。
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問い合わせ先
NEC ナショナルセキュリティ・ソリューション事業部 事業戦略企画グループ
fss@ozone.jp.nec.com
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