2015年7月24日
樫尾俊雄記念財団/デジタルの原理がわかる企画展示31日から開催
樫尾俊雄記念財団は、小学生向けの夏休み企画展示「デジタルってなに?」を、31日から8月28日まで東京・世田谷区の樫尾俊雄発明記念館で開催する。
小学生の夏休みの自由研究にも役立つ、親子で参加できる特別展示。
電卓とそろばん、ストップウオッチと砂時計、書籍の辞書と電子辞書など、実物を比べて体験しながら、デジタルの原理やデジタル化によるメリットを学習することができる。8月7日と8月21日には、電卓組立教室も開催する予定。
参加希望の場合は、専用ページから事前に申し込む。
展示概要
場 所:樫尾俊雄発明記念館 [東京都世田谷区成城4-19-10]
対 象:小学生
期 間:2015年7月31日(金)~8月28日(金)
実 施:1日3回(9:30~/11:00~/13:30~)
※1回につき1~1.5時間の見学
定 員:1組で子供1~2名(保護者の同伴が必要)
参加費:無料(予約制・先着順)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














