2015年8月7日
授業改革学会/「第2回全国研究大阪大会」を22日開催
授業改革学会は、”確かな学力を身につけ、たくましく生き抜く子どもの育成 “をテーマにした「第2回全国研究大阪大会」を、22日に大阪ユビキタス協創広場CANVASで開催する。
大会では、教育の質的転換をいかに進めるか、教育はいかにあるべきかを考え合い、授業改革についての実践的・具体的な方法を探る。
授業研究発表では、岐阜聖徳学園大学附属小学校の小林永児教諭が「ICTを活用した授業改革」を、DTCN協会の江崎通彦代表が「知恵から知恵を創りだす方法」をテーマに登壇。また、「読書感想文への取り組み」をテーマに茨木市立穂積小学校の吉田恵美教諭が発表を行う。
記念講演「学習指導要領改訂とアクティブラーニング」では、授業改革学会の梶田叡一名誉会長が登壇する。
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日 時:2015年8月22日(土)9:30~17:00 ※受付開始 9:00
会 場:大阪ユビキタス協創広場CANVAS(内田洋行)[大阪市中央区和泉町2-2-2]
参加費 :2000円 ※学生 1000円
懇親会 :3000円 ※自由参加
申込締切:8月10日(月)
詳細・申込(PDF)
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