2015年9月11日
子どもの理科離れをなくす会/ロボットコンテストを10月開催
国際科学教育協会(子どもの理科離れをなくす会)は、Space Robot Contest(スペースロボットコンテスト)@ CEATEC JAPAN 2015を10月10日、千葉・幕張メッセ内のCEATEC JAPAN 2015特設会場で開催する。参加費は無料。
スペースロボットコンテストは、子供たちが自律型のロボットでさまざまな課題をこなしていく大会。ICTを使いこなし英語で通じ合い強い意志で世界と協働して、解決に取り組める人材の養成・発掘を目指し、小・中・高・大学生を対象に行う。
今回実施するのは、「Space Robot Contest(上級者対象)」「自律型ロボット・プログラミング・トライアル(初級者対象)」のほか、自律型ロボットを使って地球規模の課題に対する調査結果を英語でレポートする「Global Issue Project Report」などのプログラム。
関連URL
競技参加申込み
国際科学教育協会(子どもの理科離れをなくす会)
インターグループ(英語ロボット塾)
問い合わせ先
インターグループ
iseki@e-kagaku.com
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)












