2015年10月8日
マイクロソフト/「Surface Pro 4」を発表
米マイクロソフトは米国時間6日に、「Surface Pro 4」を発表した。
「Surface Pro 4」は、液晶に12.3インチのPixelSense Display(解像度 2736×1824)を、CPUには第6世代の「Intel Core m」「「Intel Core i5」「Intel Core i7」を採用。
サイズは、292.10mm×201.42mm×8.4mmで、重量は766 g。バッテリー持続時間は最大9時間となっている。
「Surface Pro 4」をタブレット端末からノートPCへと瞬時に変化させることのできる「Surface Pro 4 Type Cover」をオプションとして販売。
「Surface Pro 4 Type Cover」は、「Surface Pro 3」との下位互換性を備えるほか、オプションの指紋リーダーによるWindows Helloの利便性を提供する。
また、再設計された「Surface ペン」は、1024段階の筆圧感知機能を備え、インク機能と消しゴム機能で文書の作成やマーキングができる。
一部先行市場では7日からプレオーダーを受け付け、米国とカナダでは26日に発売し、そのほかの市場では順次提供していく予定。最低価格は899米ドルとなっている。
関連URL
最新ニュース
- ビズヒッツ、「面接対策で苦労したことランキング」社会人500人アンケート調査(2025年12月18日)
- 近畿日本ツーリスト×長野県、御代田中学校で「オンラインバスケットボール部」練習会実施(2025年12月18日)
- 山田進太郎D&I財団、「Girls Meet STEM」の参画企業を250社規模へ拡大募集(2025年12月18日)
- ORENDA WORLD、熊本県立高森高等学校マンガ学科で「交換授業」第2弾を実施(2025年12月18日)
- ハッシャダイソーシャル、詐欺対策教材「騙されない為の教科書」の新版を全国の高校生に無償配布(2025年12月18日)
- 木村情報技術、有明工業高等専と半導体人財共育プラットフォームの無償提供に関する契約を締結(2025年12月18日)
- warmoria、教育・音楽・落語を融合した新発信プロジェクト「まなびと頭脳」開始(2025年12月18日)
- 三菱総研DCS、小中学校・特別支援学校向け「ロボットプログラミング入門」無償出張授業 希望校を募集(2025年12月18日)
- オンライン予備校「河野塾」、正月三が日に「共通テスト型KONO模試」無料実施(2025年12月18日)
- Mined、小中生向け無料イベント「不思議な”毒”の世界へようこそ」29日開催(2025年12月18日)












