2016年3月10日
甲南大学で教育クラウド・プラットフォーム利活用の実証研究
甲南大学と内田洋行、日本マイクロソフトは9日、甲南大学で「Microsoft Azure」を活用した「教育クラウド・プラットフォームの利活用」をテーマとする実証研究を4月1日から7月31日まで実施すると発表した。
この実証研究は、甲南大学マネジメント創造学部 井上明教授が、「IoE(Internet of Education)」のコンセプトのもと、スマートフォンを中心としたBYODやマルチデバイス、マルチOSといった多様な学習環境に対応できる「教育クラウド・プラットフォームの利活用」の実証研究を進めるもの。
具体的には、スマートフォンを活用する内田洋行のアクティブ・ラーニング支援アプリ「MOVARI」をベースにした学生同士のコミュニケーションの可視化と学習達成度の把握、内田洋行のソフトウェア配布・管理システム「Download Station」との連携を図り大学で購入したソフト媒体を円滑に配布・管理できる仕組みの構築と効率化の実証、教育クラウド・プラットフォームを活用した授業の実施と学習効果の測定について研究を行う。
甲南大学マネジメント創造学部(CUBE西宮)では、経済と経営を中心とした創造的なマネジメント能力の育成を目指している。2009年には、学内学習環境・設備を「アクティブ・ラーニング」に対応した教室や、講義時間外でも学習の行える「ラーニング・コモンズ」などの空間を導入するなど学び方変革を推進している。
関連URL
最新ニュース
- 総務省統計局、「統計データ分析コンペティション2026」の論文募集開始(2026年5月13日)
- ポプラ社、読み放題型電子図書館「Yomokka!」が奈良県田原本町の小中学校全7校で採用(2026年5月13日)
- ミラボ、千葉県浦安市で 母子手帳アプリ「mila-e おやこ手帳」提供開始(2026年5月13日)
- 高校生の8割が“対人疲れ”などで「学校に行きたくない」と感じた経験あり =塾選調べ=(2026年5月13日)
- 50カ国の外国人が見た日本の教育、強みは「規律」で、課題は「生徒の自信・発信力」=トモノカイ調べ=(2026年5月13日)
- 国際工科専門職大学、Googleの最新技術を活用した総合型選抜「AI入試」を導入(2026年5月13日)
- Global Tree、堀江貴文主宰のオルタナティブスクール「ゼロ初等部」、2026年度秋入学生の募集を開始(2026年5月13日)
- ホロラボ、2027年4月開設予定の大手前大学「情報学部(仮称)」のイノベーション・メンターに就任(2026年5月13日)
- haco.、大阪体育大学で学内向けキャリア支援ポータルサイト「Career.base」の導入が決定(2026年5月13日)
- さが産業ミライ創造ベース、データ利活用/AX人材育成講座の受講者年間200名募集(2026年5月13日)














