2016年3月14日
教育界のノーベル賞に工学院大学附属中高の髙橋教諭がノミネート
工学院大学附属中学校・高等学校は、同校の髙橋一也教諭が、教育界のノーベル賞と称される「Global Teacher Prize(グローバル・ティーチャー賞)」のトップ10に選出されたと発表した。
「Global Teacher Prize」は、イギリスの非営利教育団体であるバーキー財団が設立し、世界148カ国・約8000人の中から選出された、教育分野で優れた功績を残した教員に与えられる国際的な賞。
髙橋教諭は、日々の授業で、思考力の向上を目的にしたレゴブロックの活用、タブレット端末を使ったICT教育の実践、宇宙エレベーターコンテストへの参加、時事問題を英語でディベートするなど常に新しい教育に取り組んでいるという。
2016年度「Global Teacher Prize」のファイナリスト10人の内の1人に選出され、3月12日と13日にドバイ(アラブ首長国連邦)で開催された「Global Education & Skills Forum」に参加し、パネルディスカッションやレゴブロックを用いて思考力を養う模擬授業を実施した。
今回、グランプリの受賞はならなかったものの、「Global Teacher Prize」でファイナリスト10人に選出されるのは日本人教員としては初だったという。
工学院大学附属中学校・高等学校では、「Global Teacher Prize」の選出を受けて特設ページを開設している。
関連URL
【特集】高橋一也教諭が”教育界のノーベル賞” 「グローバル・ティーチャー賞」トップ10に日本人初選出
最新ニュース
- 日本OECD共同研究、「OECD Digital Education Outlook 2026」を開催(2026年4月26日)
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)














