2016年3月16日
「資格スクエア」が人工知能を活用した脳科学ラーニングをリリース
オンライン資格試験サービス「資格スクエア」を運営するサイトビジットは15日、脳研究者・池谷裕二氏監修のもと、人工知能を活用した脳科学ラーニング(問題演習機能)をリリースした。
独自のアルゴリズムにより、個人の理解度に合わせた問題が提示でき、従来よりも確実な記憶定着が実現すという。このサービスは司法試験講座、行政書士講座を皮切りに、順次提供を開始する。
脳科学ラーニング(問題演習機能)の特長としては、「学習者の理解度×全体の正答率」による問題提示、「理解度チェック」、「確認テスト」、「総復習テスト」の3種類の問題演習、成績・進捗管理機能の「見える化」で学習モチベーションをサポートするなど。
関連URL
最新ニュース
- 朝日学生新聞社、中高生の約8割「単願制よりデジタル併願制がよい」(2025年12月23日)
- プログラミング言語の平均年収、1位は3年連続「Go」、2位「TypeScript」、3位「Ruby」=paiza調べ=(2025年12月23日)
- ZEN大学、ミネルバ大学との初の国際協働 「Minecraft」で挑む海洋課題解決プロジェクト実施(2025年12月23日)
- こどもDX推進協会、第7期 こどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う公募を開始(2025年12月23日)
- 万博レガシー協育プロジェクト「みらいチャレンジEXPO」1月から全国7校で授業を開始(2025年12月23日)
- 国立高等専門学校機構、「第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest」の本選を開催(2025年12月23日)
- NTTドコモ、「第24回ドコモ未来ミュージアム」・「第3回ドコモ未来ラボ」受賞者決定(2025年12月23日)
- ラグザス・クリエイト、プログラミングスクール「忍者CODE」がクリスマスキャンペーン(2025年12月23日)
- 教育ネット、全国約2600校「らっこたん」ユーザー128万人対象のタイピング大会開催(2025年12月23日)
- ワンキャリア、企業人事向けオンラインカンファレンス「新卒採用カンファレンス 2026冬」開催(2025年12月23日)











