- トップ
- 企業・教材・サービス
- 九州大がサイバーセキュリティ教育演習システムを国内初導入
2016年4月27日
九州大がサイバーセキュリティ教育演習システムを国内初導入
NTTデータ先端技術は26日、九州大学サイバーセキュリティセンターに、米国・SYPRIS ELECTRONICS社の、座学から演習までを統合したサイバーセキュリティ教育演習システム「SyprisCyberRange(サイプリス・サイバーレンジ)」を国内で初めて納入したと発表した。
高度なスキルを持つサイバーセキュリティ人材の育成が望まれる中、実際の経験、役割の理解、チームとしての対応については机上の学習だけで修得しにいため、実践的な演習を通じた教育システムであるサイバーレンジへの需要が高まっている。
今回のサイバーセキュリティ教育演習システム導入は、九州大学の要望に対応し、単なる演習プラットフォームではなく各種コンテンツやシナリオ、教育管理機能を統合したシステムとして「SyprisCyberRange」を導入し、トレーナーの育成も含めた人材育成全体をサポートするというもの。
九州大学では、このシステムを導入することで、2016年度後期の講義から教育カリキュラムの基盤として活用し、実践的な演習を通じてサイバーセキュリティ人材の育成を推進していく予定だという。
「SyprisCyberRange」は、単なる学習システムだけでなく、モデリング&シミュレーション機能をも備えた統合システムアーキテクチャーで構成されたサイバーレンジシステム。サイバー攻撃を防ぐ側として現実のセキュリティ危機に迅速に、専門的に対応するためのスキルや経験、チームでの対応を学習するための基盤、サイバーセキュリティを支える専門家として必要とされる継続的改善メカニズムや、最高レベルの成熟度に達するまでの教育環境を提供することができる。
関連URL
問い合わせ先
NTTデータ先端技術 セキュリティ事業部 インシデントレスポンス担当
Tel:03-5859-5427
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)













