- トップ
- STEM・プログラミング
- 「宇宙エレベーターロボット競技会」関西大会10月、全国大会11月開催
2016年5月31日
「宇宙エレベーターロボット競技会」関西大会10月、全国大会11月開催
宇宙エレベーターロボット競技会委員会は、「第4回宇宙エレベーターロボット競技会」の関西大会を10月16日に同志社中学校で、全国大会を11月20日に日本科学未来館で開催する。
宇宙エレベーターは、地球から約3万6000kmの上空にある静止衛星まで人や物を運ぶ夢の乗り物。SF作家であるアーサー・C・クラークの小説「楽園の泉」の中でこの概念が登場した。
「宇宙エレベーターロボット競技会」では、プログラミングロボット教材のマインドストームを使って宇宙エレベーターロボットを製作し、昇降を行う。
参加資格は、小中高校生のいずれか2名以上からなるチーム。参加費として1人1000円が必要となる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













