- トップ
- 企業・教材・サービス
- カブクと東大、3Dプリント領域における技術開発に関する共同研究を開始
2016年7月6日
カブクと東大、3Dプリント領域における技術開発に関する共同研究を開始
カブクは5日、東京大学 大学院情報理工学系研究科 五十嵐 健夫教授と、3Dプリンティング領域に対応した3DCG技術開発に関する共同研究を開始したと発表した。
3Dプリント技術をはじめとするデジタルものづくりサービス・ソリューションを提供するカブクは、形状モデリングを中心としたCADやコンピュータグラフィクスの研究を行っている東京大学大学院情報理工学系研究科五十嵐研究室と、3Dプリントを念頭に置いた形状に関する技術の研究を共同で進める。
カブクはデジタルものづくり技術をコアテクノロジーとした、ハードウェアとソフトウェアとデザインを融合したプロダクト・サービス開発を行っている会社。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)