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2016年7月29日
凸版印刷と浜松市、慶應大が学習応援システムを活用した実証研究開始
凸版印刷は28日、静岡県浜松市、慶應義塾大学総合政策学部の中室牧子准教授と、「学習応援システム実証研究にかかる協定」を締結した。3者は、凸版印刷の小学校向け学習応援システム「やるKey」を活用した学力向上の実証研究を9月から開始する。
この実証研究は、ICT活用による学力向上、学習内容の定着、家庭学習の充実を目的に実施される。
浜松市が、学習応援システム「やるKey」が入ったタブレット端末を児童に貸与し、授業と家庭学習に活用することで、学力向上などに関する効果的な方策を検証する。
具体的には、浜松市が指定したモデル校の大瀬小学校、犬居小学校、庄内小学校で、小学3年生~6年生の児童約500人を対象に、2016年9月~2017年7月までの11カ月間で実証研究を実施する。
「やるKey」は、子どもたちがタブレット端末を活用し、学校の単元に沿った学習を行えるデジタル教材。児童が目標を立てる機能や、児童の頑張りを可視化することにより、児童の成長実感や達成感、教師・保護者からの評価による動機付けを与えるという。
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