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2016年8月16日
ホープ、自治体がデジタル情報発信できるアプリをリニューアル
自治体に特化したサービスを提供するホープは16日、アプリ「i広報紙」を9月中旬にリニューアルし、サービス名を「マチイロ」に変更すると発表した。アプリのリニューアルに先駆け、自治体広報キュレーションメディア「もっとマチイロ」を16日に開設した。
「i広報紙」は、自治体が無料でデジタル情報を発信することができるプラットフォーム。ユーザーは無料でアプリをダウンロードし、自治体の広報紙を読むことができる。2014年7月のサービス開始以降、約400自治体が導入した。
9月中旬のリニューアルでは、一度ダウンロードした広報紙を通信なしで読むことができるオフライン閲覧機能や、新着情報を知らせるプッシュ通知機能等を追加する。
推奨OS は、Android 4.0.3以上、iOS 8.0以上。
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