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2016年10月12日
2人に1人がアイデアを生み出すためにしていることは? ワコムが調査
デジアナ文具「Bambooスマートパッド」を展開するワコムは、日常生活の中で浮かぶアイデアに注目し、その実態調査結果をまとめたインフォグラフィック「2人に1人がアイデアを生み出すためにしていることは?~ひらめきの瞬間~」を11日に公開した。
最も多かったのは「眠る前ベッドやふとんの中」という回答。「お風呂やシャワーの中」という意見も多かった。ひらめきの時間帯については「夜」に票が集中。
アイデアが浮かばなかった時の対処法を年代別に見てみてると、20代と50代に多かったのが「まったく別のことをする」。一方、30代では「思いついたことをたくさん書く」が多数派となった。
苦心の末ようやく産み出したアイデアは「ノートや手近な紙にメモする」63.0%、「スマホやケータイにメモする」28.3%。この結果から、思いついたらすぐにメモをするというのが必須ではないか、と同社では言っている。
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