- トップ
- 企業・教材・サービス
- 日経BP、親子でコンピュータとプログラミングが学べる本を発売
2016年11月14日
日経BP、親子でコンピュータとプログラミングが学べる本を発売
日経BP社は、コンピュータとプログラミングに興味を持ち、その仕組みを理解してもらうための本『すごい! なぜ? どうして? 子どもといっしょに コンピュータとプログラミングを学ぶ本』を11月17日に発売する。
ベストセラー『コンピュータはなぜ動くのか』『プログラムはなぜ動くのか』の著者である矢沢久雄氏が、コンピュータとプログラミングの便利さ・楽しさ・限界をやさしく伝える。小学生中学年ぐらいからの子どもといっしょに学ぶことを想定している。
本書では、「コンピュータのスゴいところとダメなところ」、「プログラミングの楽しさと辛さ」、「ゲームプログラミングの面白さと難しさ」などが分かるという。
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













